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03.21
Wed
続き↓
おはようございます

では先ほどの続きを。

今度はルータを経由する通信ですね。

ってかそもそもルータを経由するかどうかってどうやって判断するんでしょうか。

実はルーティングテーブルと言ってそれをもとに判断していたりします。

ルーティングテーブルの役目は宛先IPアドレスから、次にどこのノードにパケットを送ったらいいのか

という情報が書いてあるテーブルです。そしてインターネットの仕組みは、このテーブルをもとに

次へ次へとパケットをずーっと転送し続けて、目的地に達するという、まさにバケツリレーで成り立ってます。

ルーティングテーブルの例としては例えば、ローカルIPアドレス宛のパケットなら

MACアドレスをARPで調べて直接送れるぞ!とか書いてあるわけです。

(正確には書いてあるんじゃなくてそのようにするということが判断できる情報が書いてあります。)


例)私のパソコンちゃんのルーティングテーブル
routingtable.png


で、例えばyahooのページに行きたいなら、

もちろんyahooのサーバは自分の属すネットワークには存在しないので

パケットの出発場所である私たちのコンピュータはまず、自分のネットワークと外のインターネットの世界を

繋いでいるデフォルトゲートウェイ(ルータ)にパケットを送ります。上の画像では192.168.1.1ですね。

ここでどのような判断からデフォルトゲートウェイである192.168.1.1に送ろうとするかと言うと

ルーティングテーブルには、yahooのサーバまでパケットの配送方法は記されていないため、

そのようなわからないアドレス0.0.0.0は、デフォルトルートとして設定されている、

192.168.1.1に送るというわけです。

わからないものはとりあえずゲートウェイに送る。これがポイントだったりします、多分。。。

さてここから以下は、yahooのサーバにパケットが辿りつくまでに

宛先がどのように変化するのかを書きたいと思います。

宛先が変わるなんて意味わかんねー!!って思うけど、変わるんですよね。

初めに私のパソコンからパケットが流れ出るところから書きます。


繰り返しになりますがyahooは外部のネットワークに存在するため

MACアドレスで直接送ることは不可能です。

ではどうするか。このルーティングテーブルをもとに宛先IPアドレス(ここではyahoo)と

照らし合わせてバケツリレーしていってもらうわけです。

インターネットに無数に存在するルータには上記のようなテーブルがあって、

自分のところに転送されてきたパケットに書いてあるIPアドレスをもとに、

バケツリレーしてくれるのです。

じゃMACアドレスは関係なくなったのか?というとそうでもありませんww

ルータからルータに送るときにはこのMACアドレスを使っているからです。

下手くそな図を懲りずに用意してみました。

routingproc.png

多分右はじが切れてると思うので、よろしかったらファイル自体を開いて見てみてください。

ということで今日はここまでということでノシ!
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